2009年7月19日日曜日

フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金

フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金

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http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm
旅行用品の大型ショップ旅の雑貨店
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/09ee30fe.7cd4d7ec.09ee30ff.03ee8b2a/

椰子の実には眼があって,木から落ちるときに下に人間がいるかどうか確かめてから落ちる,だから椰子の林を歩いていても心配することはない,と最初にフィリッピンを訪問したときに教えられた。それからは何処の国に行っても,椰子の実を気にすることはなくなった。眼があるから,日本列島の海岸にも,椰子の実一つ,で到着できるのだ,と理解できた。その椰子の実からはエタノールがとれる。

フィリッピンは最初にこのココ・エタノールを,車のガソリンに一定量混入することを義務づける法律を,世界に先駆けて制定した。他の東南アジア諸国は,大丈夫かな,とフィリッピンの様子を窺っている,それは,椰子の実がどんどん採取されて,大異変が起こるのではないか,椰子の実が怒って,わざと人間の頭を狙うのではないかと。事実,フィリッピンでは多くの農民が畑を潰して椰子畑に変え,大騒動になった。

フィリッピンのアロヨ大統領は,東南アジアで初めてホワイトハウスに招かれた首脳,と地元紙が書きたてて,悠々とオバマ大統領と会見して,これからバンコクに向かう。バンコクのプーケットでは,ASEAN外相会合が,明日,2009年7月19日,開幕する。インドでシン首相などと原子力の話をしたクリントン長官も合流して,ASEAN地域フォーラム(ARF)(23日)に出席する(注)。

アロヨ大統領は,オバマ大統領の前では余り言わないが,実は,オバマ大統領候補が選挙戦で,グリーン・ニューディールを叫んでいた頃,既にフィリッピン国会で,再生可能エネルギー法を通過させて,周辺諸国の懸念も気にせず,一挙にグリーン・エコノミーに舵を切った。それでなくても高い電気料金なのに,配電会社は10%以上の再生可能エネルギーを買わねばならない。

関西電力などは,太陽光の電気を買っても需要家に転嫁できる,というので,大いばりだが,フィリッピンはそうは行かないし,それに,オバマ政権のグリーン経済と違うのは,オバマ政権は殆どの増分費用を税金で賄うが,アロヨ大統領は,ただ法律を作っただけで,費用は全然準備していない,民間資金だけが頼りで,要するに,民間企業の投資意欲の刺激策だけだ。税の優遇措置は政府の持ち分になるが,少し意味が違う。

それに,この点はオバマ大統領と一緒か,アロヨ大統領も,国内エネルギー資源の開発によって,海外依存度を減らす,それによって今後原油高に見舞われても,影響を小さくする,と言っている。そう言う意味からも,再生可能エネルギーではないが,マランパヤのガス田からの天然ガスや,原子力発電所の再開問題も浮上してきている。ところが,天然ガスは必ずしも頼りになるかどうか分からない。

今日の記事によると,マランパヤは,2001年に開発が始まってより,ガスの埋蔵量は,3,000MW,25年間運転分しかない,という。フィリッピンの場合は,深い海に囲まれて,天然ガス探査には,それなりの費用が必要なわけだ。しかし,マランパヤのすぐ西,南シナ海の南沙群島は,中国,ベトナムとの間で国境紛争を起こしているが,ここは,貴重な資源として,是非とも,三国で開発協力して欲しいと思う。

(注) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009071900064

本文

●フィリッピンのMWSSは10億ドルライバンダムをサンミゲールに

Regulator Metropolitan Waterworks and Sewerage System (MWSS) is now ready to go into negotiations with San Miguel Bulkwater Company (SMBC) for the $1-billion Laiban Dam project after the period for the Swiss challenge had lapsed without any competing proposal submitted.

フィリッピンの首都上水道公団MWSS(注5)の元で進められている上水ダム,10億ドル,ライバン・ダム・プロジェクト(注7)について,スイス企業が諦めてからここに来て動きが出てきた。MWSS(注5)とサンミゲールSMBC(注6)の合弁形成の動きである。しかし問題は,SMBC(注6)が主張するテークアンドペイ方式(注9)で,更に,リサール州のタナイ(注10)のダムへの根強い反対がある。

MWSS(注5)が民間と合弁を組むことについては,政府機関OGCC(注12)で承認されている,とMWSS(注5)は主張している。また,情報公開についても批判が集まっており,MWSS(注5)はSMBC(注6)との協定上,公開できないとしている。

(注)A (1) 090718A Philippines, manila bulletin,(2) title: MWSS ready to finalize SMC deal on $1-B Laiban water project,(3) http://www.mb.com.ph/articles/211250/mwss-ready-finalize-smc-deal-1b-laiban-water-project,(4) By JAMES A. LOYOLA,July 16, 2009, 6:32pm,(5) Metropolitan Waterworks and Sewerage System (MWSS),(6) San Miguel Bulkwater Company (SMBC),(7) Laiban Dam project,(8) MWSS administrator Diosdado Jose Allado,(9) take or pay,(10) Tanay, Rizal,(11) Justice Department,(12) OGCC (Office of the Government Corporate Counsel),(13)

今日の参考資料

●090718A Philippines, manila bulletin
フィリッピンのMWSSは10億ドルライバンダムをサンミゲールに
MWSS ready to finalize SMC deal on $1-B Laiban water project
http://my.reset.jp/adachihayao/index090718A.htm
http://www.mb.com.ph/articles/211250/mwss-ready-finalize-smc-deal-1b-laiban-water-project

最近の関連資料

●090502B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのサンミゲールがインドネシアの石炭へ資本参加
SMC in talks to buy into Indon coal firm
http://my.reset.jp/adachihayao/index090502B.htm
●090210A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピン,水道用ライバンダム,サンミゲールが提案
San Miguel subsidiary eyes Laiban Dam project
http://my.reset.jp/adachihayao/index090210A.htm

最近の関連ニュース

●090718B Philippines, business.inquirer
フィリッピンのライバンダムでサンミゲール以外はなし
SMC closes in on Laiban Dam deal
http://business.inquirer.net/money/topstories/view/20090717-215847/SMC-closes-in-on-Laiban-Dam-deal
●090718C Philippines, tradingmarkets
フィリッピンのライバンダムに対し環境団体が反対
Coalition questions, opposes dam project
http://www.tradingmarkets.com/.site/news/Stock%20News/2417868/


●フィリッピンのエネルギーも米国のクリーンエネルギーの影響

Recently the US Congress narrowly passed the landmark “American Clean Energy and Security Act.” The bill establishes national limits on greenhouse gases, creates a complex trading system for emission permits, and provides incentives to individuals and corporations that make the switch to clean energy.

フィリッピンのアロヨ大統領が訪米中で,東南アジアでは初めてホワイトハウスに招かれた国家首脳,と地元紙は書きたてている。会談内容は,世界のテロ対策など広範だが,フィリッピンは,オバマ大統領がまだ選挙キャンペーン中に,再生可能エネルギー開発を法案化して,東南アジア諸国から,本当に大丈夫かね,と言う感じで見られていた。今日の記事は投稿記事で,米国と並んで先端を走る,と言う気持ちがほとばしっている。

最近,米国下院は,激しい議論の末に,米国クリーン・エネルギー法案(注5)を通過させた。この法案の中で,国としての温暖化ガス排出の上限を設定,排出権の取引制度の実施,クリーン・エネルギーへの個人や法人の参画,などを謳っている。賛成派は,これが米国経済を救う,と主張し,反対派は,エネルギー・コストの高騰を懸念して,激論が戦わされた。議論は上院に舞台を移した(現時点では上院も通過)。

オバマ大統領は政権に就いてから,米国のエネルギー政策の大きな転換を図った。エネルギー使用量を減らし,地球温暖化ガスを減らし,代替燃料としての風力や太陽光パネルの生産で,グリーン・ジョブを増やし,最終的には,前政権が果たせなかった,外国資源への依存を減らすと言う,最終目標を,オバマ政権は目指したことになる。

オバマ大統領はまた,気候変動対策法案(注7)を成立させることによって,再生可能エネルギーが便益をもたらす方向に向けさせ,風力,太陽光,地熱,原子力,更にはよりクリーンな石炭など,低炭素エネルギー資源の開発に火を付ける,としている。この歴史的な法律が,国際的なクリーン・エネルギー枠組み形成に貢献することを,示そうとしている。米国は,2020年までに17%温暖化ガス削減を視野に入れている。

欧州では,同じ2020年に,再生可能エネルギーの電力への貢献を,20%まで上げることを目指している。さてフィリッピンであるが,今年,2009年初めのエネルギー省の計画では,この先5年間でエネルギー自立を目指すために,1.42兆ペソの投資が必要,と発表している。フィリッピンは,クリーンで再生可能なエネルギーの時代にはいるが,フィリッピン自体は,国内エネルギー資源に事欠かない,問題は投資である。

確かに,再生可能エネルギー開発のコストは高価であるが,環境の健全さと,持続可能な将来を考えると,このコストは,投資の額を上回って帰ってくることは間違いない,と。

(注)D (1) 090718D Philippines, manila bulletin,(2) title: Changing the way we use energy,(3) http://www.mb.com.ph/articles/210464/changing-way-we-use-energy,(4) By EDUARDO ANGARAJuly 11, 2009, 8:08pm,(5) American Clean Energy and Security Act,(6) US President Barack Obama,(7) Climate Change Bill,(8) Department of Energy,(9)

今日の参考資料

●090718D Philippines, manila bulletin
フィリッピンのエネルギーも米国のクリーンエネルギーの影響
Changing the way we use energy
http://my.reset.jp/adachihayao/index090718D.htm
http://www.mb.com.ph/articles/210464/changing-way-we-use-energy

最近の関連資料

●090526A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンは再生可能エネルギーを新法で倍増へ
Manila to double renewable energy capacity with new law
http://my.reset.jp/adachihayao/index090526A.htm
●090526B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンの再生可能エネルギー法実施細則が施行される
IRR of Renewable Energy Act of 2008 to be signed Monday
http://my.reset.jp/adachihayao/index090526B.htm
●090512A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンで外国企業が再生可能エネルギー開発に意欲
Foreign investors keen on renewable energy
http://my.reset.jp/adachihayao/index090512A.htm
●090404B Philippines, pia.gov
フィリッピン政府は再生可能エネルギーへの投資を推進
Gov't pushes investments in renewable energy projects
http://my.reset.jp/adachihayao/index090404B.htm
●090301B Philippines, newsinfo.inquirer
アロヨ大統領が水力現場を視察してクリーエネルギーに関心表明
Arroyo favors clean energy sources
http://my.reset.jp/adachihayao/index090301B.htm


●フィリッピンのアンガットダムの売却は上水道に懸念が

State-run Metropolitan Waterworks and Sewerage System (MWSS) said that the impending privatization of the Angat hydroelectric power plant may adversely affect Metro Manila’s water supply. Diosdado Jose Allado, MWSS administrator, said the privatization of the 246-megawatt plant poses a threat to Metro Manila’s water requirements because the Angat dam, from which it draws its power, may be utilized primarily for power generation instead of for domestic consumption.

フィリッピンのルソン南部,首都マニラの近くの,246MW,アンガット水力発電所(注6)が,PSALM(注11)によって,民間に売却される。これに関して,マニラ首都圏上下水道MWSS(注5)のアラド管理者(注8)が懸念を表明した。それは,アンガット貯水池(注9)がマニラの上水源として使われているためで,民間が所有することになると,貯水池運用が発電の重点を置くことになり,上水供給に懸念を表明したものだ。

アラド管理者(注8)は勿論,発電所ダム売却が,包括電気事業法(注10)に基づくもので,反対できないと言うことは了解の上で,このために,サンミゲール(注16)が提案しているライバン・ダム・プロジェクトの推進が重要,と言うことを言いたかったのだろう。アンガット貯水池(注9)は,マニラの水需要の97%を供給している。フィリッピン水規則WCP(注17)があり,ダムは上水優先の運用とされている。

現在のアンガット水力発電所(注6)の所有者,NAPOCOR(注12)のタンピンコ総裁(注18)も,貯水池運用の優先順位は,上水,灌漑,発電,の順と明言している。PSALM(注11)は,2009年内にアンガット水力発電所(注6)を売却予定であるが,12の水力発電所売却計画の,最後の水力
発電所となる。

(注)E (1) 090718E Philippines, Manila Bulletin,(2) title: Angat privatization threatens Metro Manila’s water supply,(3) http://www.manilatimes.net/national/2009/july/18/yehey/top_stories/20090718top4.html,(4) By Euan Paulo C. Anonuevo, Reporter,(5) Metropolitan Waterworks and Sewerage System (MWSS),(6) 246MW Angat hydroelectric power plant,(7) Metro Manila,(8) Diosdado Jose Allado, MWSS administrator,(9) Angat dam,(10) Electric Power Industry Reform Act of 2001,(11) Power Sector Assets and Liabilities Management Corp. (PSALM),(12) National Power Corp. (Napocor),(13) Angat River,(14) Norzagaray, Bulacan,(15) Laiban dam project,(16) San Miguel Corp,(17) Water Code of the Philippines,(18) Napocor President Froilan Tam-pinco,(19)

今日の参考資料

●090718E Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのアンガットダムの売却は上水道に懸念が
Angat privatization threatens Metro Manila’s water supply
http://my.reset.jp/adachihayao/index090718E.htm
http://www.manilatimes.net/national/2009/july/18/yehey/top_stories/20090718top4.html

最近の関連資料

●090512B Philippines, scandasia
フィリッピンのアンガット水力売却でSNパワーが関心
Norway's SN Power eyes Philippine IPPs
http://my.reset.jp/adachihayao/index090512B.htm
●090210A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピン,水道用ライバンダム,サンミゲールが提案
San Miguel subsidiary eyes Laiban Dam project
http://my.reset.jp/adachihayao/index090210A.htm


●フィリッピンのマランパヤ・ガス田もいよいよ限界になってきた

THE Philippine National Oil Co.-Exploration Corp. (PNOC-EC) may develop an additional 300 megawatts (MW) from the Malampaya deepwater gas-to-power project. Jacinto Paras, PNOC-EC chairman, said a power plant using the additional gas from Malampaya would provide an anchor load should the plans be realized. The initial estimated reserves of the field could run power facilities with a capacity of up to 3,000 MW for 25 years.

フィリッピンのマランパヤ・ガス田(注8)は,フィリッピンにとってまさに虎の子の国産エネルギー資源だ。しかし,量的にはそれほど期待できないとされているが,私はそれも,深海探査技術の発展で,増えて行くものと思っている。さて,フィリッピン国家石油探査PNOC-EC(注5)は,いよいよマランパヤ深海ガス発電計画(注6)の最後の発電所,300MWを開発する構えである。

当初より,マランパヤ・ガス田(注8)の限界は,3,000MW,25年運転,と見られてきた。既に,2700MWのガス火力発電所が開発され,次の目標は,300~500MWと考えられている。これには,ガスパイプラインをバタンガスからマニラまで敷設する必要がある。PNOC-EC(注5)は,当初より8つのガスパイプライン計画(注9~15)を描いてきた。バタンガスからマニラの計画は,発電所に投資する人がいるかどうかが問題だった。

多くの発電所建設構想があったが,2007年以来,韓国電力(注16)のイリジャン発電設備(注17)の拡張計画や,FG(注18)の,550MWのサン・ガブリエルガス火力構想(注19)などがエネルギー省(注20)に上がっている。2007年に,シェルのAPEX(注21)は,内部で追加のガスはどの程度か,議論を続けてきた。マランパヤ・ガス田(注8)は,APEX(注21)とシェブロン(注22)が45%づつ,PNOCが10%の資本を持っている。

(注)F (1) 090718F Philippines, businessmirror,(2) title: Malampaya output tweaked,(3) http://businessmirror.com.ph/home/top-news/12719-malampaya-output-tweaked-.html,(4) Written by Paul A. Isla / Reporter,Sunday, 05 July 2009 21:16,(5) Philippine National Oil Co.-Exploration Corp. (PNOC-EC),(6) Malampaya deepwater gas-to-power project.,(7) Jacinto Paras, PNOC-EC chairman,(8) Malampaya gas field in Palawan,(9) 100-km Batangas to Manila 1 (BatMan-1),(10) Bataan to Manila 2 (BatMan-2)line,(11) 40-km Edsa-Taft (ET) loop,(12) 35-km Sucat-Malaya (Su-Ma) gas pipeline,(13) 40-km Bataan-Cavite (BatCave) pipeline,(14) 35-km Rosario-Binan (Ro-Bin),(15) 30-km Calaca spur line,(16) Korea Electric Power Corp,(17) Ilijan facility,(18) First Gen Corp,(19) 550-megawatt San Gabriel natural gas-run power project,(20) Deparment of Energy,(21) Shell Philippines Explorations BV (Spex),(22) Chevron Malampaya Llc,(23)

今日の参考資料

●090718F Philippines, businessmirror
フィリッピンのマランパヤ・ガス田もいよいよ限界になってきた
Malampaya output tweaked
http://my.reset.jp/adachihayao/index090718F.htm
http://businessmirror.com.ph/home/top-news/12719-malampaya-output-tweaked-.html

最近の関連資料

●090310D Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのパラワンの電力供給で民間との再契約に慎重
Interim extension of supply contract sought to avert Palawan power shortage
http://my.reset.jp/adachihayao/index090310D.htm
●090303B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのマランパヤガス田のパイプライン回復まで70日必要
Spex undertakes Malampaya maintenance
http://my.reset.jp/adachihayao/index090303B.htm
●081230A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピン,エネルギー省,西パラワンの深度探査,承認
DoE approves ultra-deep well oil drilling for West Palawan
http://my.reset.jp/adachihayao/index081230A.htm

その他の関連ニュース

●090718G Philippines, manilastandardtoday
フィリッピン政府は再生可能エネルギー開発基金20億ペソを望む
Govt to build P2-b energy trust fund
http://www.manilastandardtoday.com/?page=business4_july11_2009
●090718H Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンはクリーンエネルギー開発を目指すがどれほどの資金がいることか
Shift into clean energy needs huge capital as well as huge scale of regulatory changes
http://www.mb.com.ph/articles/208344/shift-clean-energy-needs-huge-capital
●090718I Philippines, manilastandardtoday
フィリッピンのミンダナオでアルカンタラが4.5億ドルの石炭火力
Alcantara group clears $450-m coal power plant
http://www.manilastandardtoday.com/?page=business3_july2_2009

●海外関連連携ショップ
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楽天トラベル
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/09ec1bdf.dd6f0239.09ec1be0.045ab5f0/
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