2008年11月14日金曜日

カンボジアのNGO天国終焉

HPは下記ドメインです。
アフリカ,中東,南米,再生可能エネルギーの最前線もあり。
温暖化最前線も始めました,下のHPから見て下さい。
http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm

ブッシュ大統領は,まだこの期に及んで金融規制強化に対する牽制の演説を行っている。何となく,恥ずかしそうな,そうして自信のなさそうな顔で原稿に目を落としている姿が侘びしい。史上最悪の大統領と言われながら,まだ来年1月までこうして過ごさなければならないのも可哀相だ。日本のように,好きなときに,辞める,と一言言えば,次の日から代わりの人がやってくれる,それの方が良いか。ワシントンには20カ国の首脳が集まって,ブッシュ大統領の反省を求めようと,手ぐすね引いている。

さてカンボジア。1991年にパリ和平協定が成立して,いよいよ国連の復興支援が始まったとき,ある日,私はプノンペンにいた。そうして,シハヌークビルから荷揚げして,延々と連なる国連マークの付いた真っ白なジープの車列に出くわして,それが4,000台とも言われたときは,ちょっと待て,と言いたくなった。私たちは,壊滅的なプノンペンに5,000KWの発電所を造るべく来ていたのだ。あのジープを直列に繋いで発電すれば,明日から10,000MWの発電が出来る,叫んだほどだ。

援助関係者の天国と言われたプノンペン,記事にもあるが,年収数万ドルとも言われる援助関係者の郊外の大住宅村に邸宅建ち並び,近くに住む一日半ドルで生活している人々の目を奪っている。これはあくまで今日の記事の引用であるが,カンボジアの活動に関する費用はすべて免税になっていて,2000以上の団体が,プノンペンで活動しているという。

米軍の皮肉なキャッチフレーズに,「軍隊に来い,海外に行けるぞ,刺激的で異常な人々に会えるぞ,そうしてそれらの人々を殺すのだ。」,があるが,これをもじってカンボジアへの支援に誘う言葉.,「カンボジアの援助仲間に入れ,海外に行けるぞ,刺激的で異常な人々に会えるぞ,そうして大もうけをするのだ。」(注12)。ここでは勿論,殺すというキルと,大もうけと言う意味の,キリング,をかけているのだ。日本のテレビでも,絵を描いてカンボジアに学校を,とかやっていたが,カンボジアと言うと美談,と言うのが相場だ。

そうして,今まではこれらの日本や欧米の援助の手でやっと凌いできたフンセン首相(注1)は,選挙で地滑り的な勝利を挙げて政権を堅め,中国政府や中国企業のダムを含むインフラ建設への全面的な支援を得て,「もう少し日本も援助に力を入れてはどうか,」,と言って,日本の援助関係者を唖然とさせた。そうして,2008年9月26日,ラジオ放送を通じて,「カンボジアは,もう,NGOの天国とは言わせない!」,と宣言した。

ここで,もう一つの問題は,米国石油巨人シェブロン(注13)の探査見通しである。フンセン首相(注1)がじっと目をこらしているのは,専門家による見通し,2010年に始まると言われるフルスケールでの原油天然ガス生産,カンボジア政府に,年間,2億ドルとも20億ドルとも言われているこの原油天然ガスの収入である。これについては,既にNGO(注3)が警告を発している。原油に酔っぱらったフンセン首相(注1)が,何をするか分からないと。フンセン首相(注1)はここでNGO(注3)に対して,徹底的な財務監査を命ずる法律を起案する。

和平をこの手で実現した,と自負する日本政府から,フンセン首相(注1)とカンボジア政府が離れて行く。大規模開発という点では,若干日本政府も手を拱いたところがあった,と私も思っている。でも,本当の意味でのこの変化は,私の推測だが,中国が,ベトナムの原油ガスには手が付けられなかったが,カンボジアの油田ガス田に手を突っ込む,今が最後のチャンスと見たからだろう。そうでなければ,役に立つかどうか分からないカンボジア南西部の大規模ダムに,手を貸すことはないだろう。

(注) (1) Cambodian Prime Minister Hun Sen,(2) Consultative Group meetings,(3) the non-governmental organizations (NGOs),(4) Hun Sen’s Cambodia People's Party (CPP),(5) National Assembly,(6) Brett Sciaroni, chairman of Cambodia's International Business Association,(7) Khmer Rouge,(8) 1991 Paris Peace Accords,(9) Global Witness,(10) the UK-based rights lobby Amnesty International,(11) Brad Adams, executive director for Human Rights Watch's Asia Program,(12) 'Join the aid community. Travel to exotic, distant lands. Meet exciting, unusual people. And make a killing'.,(13) Chevron, the US energy giant,(14)

本文

●カンボジアに,遂にNGOの時代,終焉を告げる

私の短い職歴の中でも,これほど揺れ動いた国なはない。それでも,その間,フンセン首相(注1)は変わっていない。一体フンセン首相(注1)はいくつなのか,と思ったりする。フンセン首相(注1)がいなくなったらカンボジアはどうなるのか,と良く思うことがある。それでも,フンセン首相(注1)の行政に厳しい目を向けてきたのは,世界銀行や日本政府などの所謂援助国会議(注2)とNGO(注3)であった。しかし,その時代も終わるつつあると言うのが,この記事のポイントである。長いが読んでみて,要約してみよう。

完全な選挙で自分の王国を作り上げたフンセン首相(注1)は,原油ガスの潜在力爆発を目の前に,今まで20年以上に亘り自分たちの天下を謳歌してきたNGO(注3)を敵に回すことを決意した。今年,2008年9月末,フンセン首相(注1)は,2000以上の団体,NGO(注3)に対する完全な登録制度,それも厳しい財務報告義務を課す法律の実施に踏み切った。この法案は,数ヶ月内に,フンセン首相(注1)率いるカンボジア人民党CPP(注4)が多数を占める国会(注5)を通過すると想定されている。

フンセン首相(注1)は,2008年9月26日のラジオ放送を通じての演説で,「カンボジアは,NGO(注3)の天国が余りにも長すぎた。」,とし,NGO(注3)の報告書で何一つ有益なものを期待することは出来ない,「NGO(注3)は全くコントロールできない,NGO(注3)は自分たちの財務維持のため,政府を攻撃し続けてきた。」,とNGO(注3)の天国の終焉を告げた。これは,今までフンセン首相(注1)を財政的に支援してきた欧米グループのの代わりを,中国と韓国が肩代わりすることで,フンセン首相(注1)を決意させた。

カンボジア国際ビジネス協会のシアロニ会長(注6)は,「今までNGO(注3)が果たしてきた財務は,すべてカンボジア政府に移管される。」,と言い切った。この対NGO(注3)法案は,選挙で地滑り的な勝利を得たフンセン首相(注1)と,その政権の人権と汚職の体質を非難し続けてきたNGO(注3)との,象徴的な権力の移行を示すものである。

記事はここで,クメールルージュ(注7)の恐慌政治から,ベトナムの侵攻,欧米のベトナムへの制裁,パリの和平協定(注8)成立など,カンボジアの近代歴史に触れている。NGO(注3)が,この混乱の時期に果たした地雷撤去や人権などに対する評価は高い。しかし,政府高官の熱帯林不法伐採を糾弾した環境のグローバルウイットネス(注9)や人権団体(注10)には,政府も手を焼き始めた。世界銀行も,2006年には,一時支援を凍結し,フンセン首相(注1)の政権の名声を失わせる恐れが出てきた。

ここに現れたのは中国の援助で,西欧に比べれば,行政姿勢や透明性に関して,それほど注文はない。中国の支援は,水力発電や道路などのインフラ関連である。年間6億ドルに上った欧米の政府やNGO(注3)の支援に対して,フンセン首相(注1)は恒に不満を持っていたところである。人権ウオッチのアダム代表(注11)が,皮肉な表現を使っている。

米軍の皮肉なキャッチフレーズに,「軍隊に来い,海外に行けるぞ,刺激的で異常な人々に会えるぞ,そうしてそれらの人々を殺すのだ。」,があるが,これをもじってカンボジアへの支援に誘う言葉.,「援助仲間に入れ,海外に行けるぞ,刺激的で異常な人々に会えるぞ,そうして大もうけをするのだ。」(注12)。ここでは勿論,殺すというキルと,大もうけと言う意味の,キリング,をかけているのだ。とにかく,無税の優遇で,月1万ドル以上の報酬,郊外にNGO村と言われる豪華な邸宅を建てて,一日0.5ドルで生活する地元民から羨まれる,それがNGOだ,と言うのだ。

ここで,もう一つの問題は,米国石油巨人シェブロン(注13)の探査見通しである。フンセン首相(注1)がじっと目をこらしているのは,専門家による見通し,2010年に始まると言われるフルスケールでの原油天然ガス生産,カンボジア政府に,年間,2億ドルとも20億ドルとも言われているこの原油天然ガスの収入である。これについては,既にNGO(注3)が警告を発している。原油に酔っぱらったフンセン首相(注1)が,何をするか分からないと。

この記事は最後に,ダムや道路,原油やガスの生産は,中国の支援などで,これからも大いにフンセン首相(注1)を支援して行くだろうが,カンボジアに必要な教育と医療の支援は,無惨な状態に移行する可能性がある,と警告している。私の感覚であるが,中国が急にカンボジアのダムに投資を始めた背景には,このカンボジア沖での,原油ガス生産の兆しが大きなインセンティブになっているのではないか。

(注) (1) Cambodian Prime Minister Hun Sen,(2) Consultative Group meetings,(3) the non-governmental organizations (NGOs),(4) Hun Sen’s Cambodia People's Party (CPP),(5) National Assembly,(6) Brett Sciaroni, chairman of Cambodia's International Business Association,(7) Khmer Rouge,(8) 1991 Paris Peace Accords,(9) Global Witness,(10) the UK-based rights lobby Amnesty International,(11) Brad Adams, executive director for Human Rights Watch's Asia Program,(12) 'Join the aid community. Travel to exotic, distant lands. Meet exciting, unusual people. And make a killing'.,(13) Chevron, the US energy giant,(14)

本文

●カンボジアに,遂にNGOの時代,終焉を告げる

私の短い職歴の中でも,これほど揺れ動いた国なはない。それでも,その間,フンセン首相(注1)は動いていない。一体フンセン首相(注1)はいくつなのか,と思ったりする。フンセン首相(注1)がいなくなったらカンボジアはどうなるのか,と良く思うことがある。それでも,フンセン首相(注1)の行政に厳しい目を向けてきたのは,世界銀行や日本政府などの所謂援助国会議(注2)とNGO(注3)であった。しかし,その時代も終わるつつあると言うのが,この記事のポイントである。長いが読んでみて,要約してみよう。

完全な選挙で自分の王国を作り上げたフンセン首相(注1)は,原油ガスの潜在力爆発を目の前に,今まで20年以上に亘り自分たちの天下を謳歌してきたNGO(注3)を敵に回すことを決意した。今年,2008年9月末,フンセン首相(注1)は,2000以上の団体,NGO(注3)に対する完全な登録制度,それも厳しい財務報告義務を課す法律の実施に踏み切った。この法案は,数ヶ月内に,フンセン首相(注1)率いるカンボジア人民党CPP(注4)が多数を占める国会(注5)を通過すると想定されている。

フンセン首相(注1)は,2008年9月26日のラジオ放送を通じての演説で,「カンボジアは,NGO(注3)の天国が余りにも長すぎた。」,とし,NGO(注3)の報告書で何一つ有益なものを期待することは出来ない,「NGO(注3)は全くコントロールできない,NGO(注3)は自分たちの財務維持のため,政府を攻撃し続けてきた。」,とNGO(注3)の天国の終焉を告げた。これは,今までフンセン首相(注1)を財政的に支援してきた欧米グループのの代わりを,中国と韓国が肩代わりすることで,フンセン首相(注1)を決意させた。

カンボジア国際ビジネス協会のシアロニ会長(注6)は,「今までNGO(注3)が果たしてきた財務は,すべてカンボジア政府に移管される。」,と言い切った。この対NGO(注3)法案は,選挙で地滑り的な勝利を得たフンセン首相(注1)と,その政権の人権と汚職の体質を非難し続けてきたNGO(注3)との,象徴的な権力の移行を示すものである。

記事はここで,クメールルージュ(注7)の恐慌政治から,ベトナムの侵攻,欧米のベトナムへの制裁,パリの和平協定(注8)成立など,カンボジアの近代歴史に触れている。NGO(注3)が,この混乱の時期に果たした地雷撤去や人権などに対する評価は高い。しかし,政府高官の熱帯林不法伐採を糾弾した環境のグローバルウイットネス(注9)や人権団体(注10)には,政府も手を焼き始めた。世界銀行も,2006年には,一時支援を凍結し,フンセン首相(注1)の政権の名声を失わせる恐れが出てきた。

ここに現れたのは中国の援助で,西欧に比べれば,行政姿勢や透明性に関して,それほど注文はない。中国の支援は,水力発電や道路などのインフラ関連である。年間6億ドルに上った欧米の政府やNGO(注3)の支援に対して,フンセン首相(注1)は恒に不満を持っていたところである。人権ウオッチのアダム代表(注11)が,皮肉な表現を使っている。

米軍の皮肉なキャッチフレーズに,「軍隊に来い,海外に行けるぞ,刺激的で異常な人々に会えるぞ,そうしてそれらの人々を殺すのだ。」,があるが,これをもじってカンボジアへの支援に誘う言葉.,「援助仲間に入れ,海外に行けるぞ,刺激的で異常な人々に会えるぞ,そうして大もうけをするのだ。」(注12)。ここでは勿論,殺すというキルと,大もうけと言う意味の,キリング,をかけているのだ。とにかく,無税の優遇で,月1万ドル以上の報酬,郊外にNGO村と言われる豪華な邸宅を建てて,一日0.5ドルで生活する地元民から羨まれる,それがNGOだ,と言うのだ。

ここで,もう一つの問題は,米国石油巨人シェブロン(注13)の探査見通しである。フンセン首相(注1)がじっと目をこらしているのは,専門家による見通し,2010年に始まると言われるフルスケールでの原油天然ガス生産,カンボジア政府に,年間,2億ドルとも20億ドルとも言われているこの原油天然ガスの収入である。これについては,既にNGO(注3)が警告を発している。原油に酔っぱらったフンセン首相(注1)が,何をするか分からないと。

この記事は最後に,ダムや道路,原油やガスの生産は,中国の支援などで,これからも大いにフンセン首相(注1)を支援して行くだろうが,カンボジアに必要な教育と医療の支援は,無惨な状態に移行する可能性がある,と警告している。私の感覚であるが,中国が急にカンボジアのダムに投資を始めた背景には,このカンボジア沖での,原油ガス生産の兆しが大きなインセンティブになっているのではないか。

(注) (1) Cambodian Prime Minister Hun Sen,(2) Consultative Group meetings,(3) the non-governmental organizations (NGOs),(4) Hun Sen’s Cambodia People's Party (CPP),(5) National Assembly,(6) Brett Sciaroni, chairman of Cambodia's International Business Association,(7) Khmer Rouge,(8) 1991 Paris Peace Accords,(9) Global Witness,(10) the UK-based rights lobby Amnesty International,(11) Brad Adams, executive director for Human Rights Watch's Asia Program,(12) 'Join the aid community. Travel to exotic, distant lands. Meet exciting, unusual people. And make a killing'.,(13) Chevron, the US energy giant,(14)

●インドの原子力産業,米印協定で,一大ブームへ

インドの原子力産業の将来については,本HPでも,2008年10月3日(注14)に扱っている。大体同じような内容だが,このときは,ライス国務長官が10月10日にインドを訪問して米印原子力協定(注16)に署名するという時期で,協定としては4年かかっての最終段階に到達,世界にこのニュースが飛び交い,中にはNPT未加盟と言うことで,非難の声も聞かれる状態であった。インドは歴史的な出来事として祝賀ムードにあった。

今日の記事は,同じような問題を扱っているが,「インドの希望,原子力エネルギー(注15)」,と題するバラット(注15)の報告書を元にしている。インドの電力不足は,2008年現在10%に上っており,今の需要の伸びと低い電力生産の伸びから,更に悪化する見通しである。このインドの電力不足は,インドの経済成長を妨げる要因として心配されている。そこで政府は,これを解決するための手段として,原子力開発に期待をかけている。現在の原子力は4,000MWであるが,今後は飛躍的に伸びる,と期待されている。

この報告書(注15)は,広範にインドの原子力開発を論じたもので,将来の方向を示唆している。また,この原子力の開発に主要な役割を演ずるであろうインド企業として,L&T(注17),BHE(注18),ワルチャンナガール(注19),ヒンドウスタン建設(注20),ロルタ(注21),ガモンインディア(注22),アバサララ技術(注23),などを挙げている。効いたことのない企業が一杯出てきた。

(注) (14) http://my.reset.jp/~adachihayao/index081003.htm,(15) http://www.bharatbook.com/Nuclear-Energy-A-New-Hope-for-India.asp,(16) Indo-US nuclear deal,(17) Larsen & Toubro Limited,(18) Bharat Heavy Electricals Ltd,(19) Walchandnagar Industries Ltd,(20) Hindustan Construction Co. Ltd,(21) Rolta,(22) Gammon India,(23) Avasarala Technology Ltd

●ドイツ,パキスタン政府と,援助に関し,外交文書交換

騒乱のパキスタンへ,ドイツ政府がが総合的な支援に関する合意書に署名した。イランの外交官が何者かに拉致された日である。内容は,81百万ユーロの供与を含む開発協力に関する外交覚書(注24)で,分野は,教育,保健,少額融資,貧困削減,である。ベルリンを訪問したのは,パキスタン政府経済省カユム次官(注25)に率いられた使節団で,対応したのは,ドイツ経済協力省のキツエルト担当局長(注26)である。

この支援の中には,既にドイツが77百万ユーロを供与してきたキャルクバール水力(注27)に対する新たな20百万ユーロが含まれている。ドイツは,北西辺境州に対して,従来から小水力の支援を行ってきた。私も,当時から,ドイツはよくあの危険な辺境で支援をするなあ,と感心していたが,これもその一環なのであろう。

(注) (24) a Protocol on Development Cooperation,(25) Secretary, Economic Affairs Division Farrakh Qayyum,(26) Dr Friedrich Kitschelt, Director General for Asia and South-Eastern Europe Division of the German Ministry for Economic Cooperation,(27) Kyal Khwar Hydropower Project,(28)

Reference

Pakistan

●081113A Pakistan, APP
ドイツ,パキスタン政府と,援助に関し,外交文書交換
Germany Pakistan sign protocol on development cooperation
http://www.app.com.pk/en_/index.php?option=com_content&task=view&id=58991&Itemid=2

India

●081113B India, prminds
インドの原子力産業,米印協定で,一大ブームへ
Indian nuclear power industry is set to boom post Indo-US nuclear deal
http://www.prminds.com/pressrelease.php?id=6733

Cambodia

●081113C Cambodia, Asia Times
カンボジアに,遂にNGOの時代,終焉を告げる
The end of an NGO era in Cambodia
http://www.atimes.com/atimes/Southeast_Asia/JK14Ae02.html

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